2014・ 4・19  桜咲く!伊那、諏訪、辰野方面へ

火山峠杖突峠有賀峠



Second Season 2回目の出撃は、春爛漫の伊那や諏訪方面へ、GSRで桜のお花見ツーリングです。



夜勤明けで、なんの下調べも出来ず、峠の場所も分からないことから、今回もよく通るお馴染みの峠の訪問としました。

地元の飯田では、桜も盛りを過ぎて桜吹雪が舞い始めていたので、まだまだ桜が綺麗な北へ、伊那や諏訪地方へ向かいました。



駒ヶ根から県道18号に乗り、本日最初の峠である火山峠を目指します。

と、その前に道路沿いの綺麗な桜の下で 1枚!

春霞の天気ですが雨の心配はありません、青空も広がりました、春のツーリングは実に気持ちがいい。



火山峠(ひやまとうげ)   標高853m   長野県道18号線   駒ヶ根市/伊那市

天竜川の東側で駒ヶ根市と伊那市の境に位置する峠、標高からも分かるように比較的小さな峠であるが、雰囲気のいい峠である。

峠には“石献地蔵”と呼ばれる小さなお地蔵様が祀られ、古くは峠を往来する人々が旅の安全を祈り小石を献げたと言われている。



峠から駒ケ根市側へ100mほど下ったところに、“芭蕉の松”と呼ばれる松の古木がある。



松の根元に芭蕉の句碑が立ててあることから“芭蕉の松”と呼ばれるようになり、火山峠を往来する人々に、古くから親しまれているという事だ、古木ではあるが樹勢も良く見事な枝ぶりの松である。





火山峠はさほど標高の高い峠ではないのですが少々肌寒い、冬用のジャケットで来ればよかったと少々後悔の最初の峠でした。

この後R152号に合流して高遠を抜け、次の杖突峠を目指します。

高遠のR152号には、全国的にも有名な桜スポットの“高遠城址公園”が有ります、満開の季節を迎えていて、多くの観光客で賑わっていました。

道路はさほど混雑していなかったのでスムーズに高遠を通り抜けることが出来ましたが、R152号を諏訪方面から対向してくる観光バスの数は尋常ではありませんでした



杖突峠(つえつきとうげ)   標高1247m   国道152号線    伊那市/茅野市

伊那市高遠と茅野市の境に位置する峠で、高遠側からは比較的緩やかな勾配であるが、茅野市側からはかなりの急勾配で峠に至る。



伊那谷と諏訪盆地を結ぶ幾つもの峠の一つであるが、その中では交通量の多い峠である。



諏訪盆地から峠へは急勾配で登ることから、峠付近からの眺望は素晴らしく、諏訪湖から八ヶ岳まで、遠くは穂高連峰まで見渡すことが出来る。

峠から茅野市方面に少し下ったところに、ドライブインと展望台があり景色を楽しむことが出来る、夜景も綺麗だ。





以前杖突峠を通った時、何か工事をしていたのですが、今回来て驚きました、沢山のソーラーパネルが並ぶ太陽光発電施設が峠に出来ていました。



峠の茅野市側の道路の脇には雪が残っています、春用のライダージャケットではかなり寒い、峠を下ったらコンビニで一休みする事にします。

コンビニ業界のコーヒー戦争とも言われたコンビニカフェ現象、専用マシンも淹れ方も各店で違いますが、どこのコンビニのコーヒーも美味しい、冷えた体には本当にありがたいですね。

前夜の夜勤で、出発も遅く睡眠も僅かだったので、この頃にはライディングもヘロヘロ・・・です、そろそろ綺麗な桜を訪ねながら帰路につくことにしました。

帰路は諏訪盆地と伊那谷を繋ぐ峠の一つ、有賀峠を越えて帰りましょう。

有賀峠(あるがとうげ)   標高1063m   長野県道50号線     諏訪市

諏訪市、湖南、有賀から登った峠で諏訪市側からは急勾配で峠へと登るが、辰野方面からは緩やかな勾配で続いている。



改修が進んだ道路は、通行の状況は良い。



峠の南側上部に、旧峠の目標物となった、積石塚や祠などがみられる。





辰野町や伊那近辺は桜がいまが盛り、ピンク色の濃い彼岸桜が多いようで綺麗な桜風景が見られました。



僅かな時間のプチツーリングでした。

夜勤体制が終了すれば、もう少しマシな峠訪問の旅が出来ると思います、もっともっと峠や峠道を楽しみたいと感じた今回のツーリングでした。





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